プリッと弾ける極上海老!香港のソウルフード「雲呑麺(ワンタン麺)」絶対外さない名店3選 | 香港グルメ
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香港のローカルグルメといえば、絶対に外せないのが「雲呑麺(ワンタン麺)」!日本のラーメン屋さんで食べるワンタン麺とは、麺もスープもワンタンも、すべてが根本から異なります。
大地魚(ヒラメの干物)からとった黄金色の透き通ったスープに、ゴムのように(良い意味で!)輪ゴムのような強いコシがある極細の卵麺。そして、中にぎっしりと海老が詰まったプリプリのワンタン……。
今回は、香港人のソウルフードである「雲呑麺」の奥深い魅力と、絶対に食べておくべき超名店を3つ厳選してご紹介します!
香港の雲呑麺を初めて食べる日本人が必ず驚くのが、以下の3つの特徴です。
香港の「雲呑麺」は、小ぶりな丼の中に麺職人の技と海老の旨味がギュッと凝縮された、まさに芸術品のようなローカルグルメです。伝統の上品さをとるか、巨大ワンタンの満足感をとるか、100%海老の弾力をとるか……ぜひご自身の好みに合った最高の一杯を見つけてくださいね!
小松空港から直行便で行ける香港。街歩きで小腹が空いたら、熱々のワンタン麺をすする香港の日常に溶け込んでみてください。
「雲呑麺(ワンタン麺)」の他にもおすすめな香港定番グルメ情報はこちらから。
お気に入りを見つけてくださいね。
香港のローカルグルメといえば、絶対に外せないのが「雲呑麺(ワンタン麺)」!日本のラーメン屋さんで食べるワンタン麺とは、麺もスープもワンタンも、すべてが根本から異なります。
大地魚(ヒラメの干物)からとった黄金色の透き通ったスープに、ゴムのように(良い意味で!)輪ゴムのような強いコシがある極細の卵麺。そして、中にぎっしりと海老が詰まったプリプリのワンタン……。
今回は、香港人のソウルフードである「雲呑麺」の奥深い魅力と、絶対に食べておくべき超名店を3つ厳選してご紹介します!
🍜 雲呑麺(海老ワンタン麺)とは?日本のワンタンとの違い
香港の雲呑麺を初めて食べる日本人が必ず驚くのが、以下の3つの特徴です。
- 麺が針金のように細くて硬い!
アヒルの卵を練り込み、竹の棒に乗って体重をかけて打つ「竹昇麺(ジョクシンミン)」を使用しています。独特の歯ごたえがあり、クセになる食感です。 - お肉ではなく「海老」が主役!
香港のワンタンは豚肉よりも海老の比率が非常に高く、お店によっては「豚肉一切なし、100%海老のみ」という贅沢なワンタンも存在します。 - ワンタンが「麺の下」に隠れている!
丼が運ばれてきた時、「あれ?ワンタンが入ってない!」と焦らないでください。香港では、麺がスープを吸って伸びてしまうのを防ぐため、ワンタンを一番下に敷き、その上に麺を乗せるのが正統派の盛り付け方なのです。
💡 本場流!雲呑麺のツウな食べ方とルールのコツ
香港スタイルで雲呑麺を120%楽しむためのコツをご紹介します。- まずはスープ、途中で「紅醋(赤酢)」で味変!
まずは黄金色のスープと海老の旨味をそのまま味わいましょう。そして半分ほど食べ進めたら、卓上にある「紅醋(赤いお酢)」を少し垂らしてみてください。スープの輪郭がキュッと引き締まり、海老の甘みがさらに引き立つ魔法の調味料です! - 量は「おやつサイズ」が基本(細蓉)
伝統的な香港のワンタン麺は「細蓉(サイヨン)」と呼ばれ、お茶碗より少し大きい程度の非常に小ぶりな丼で提供されます。これは麺が伸びる前に一番美味しい状態で食べ切るための工夫。量が少ないので、小腹が空いた時のおやつや、夜食にもぴったりです!
👑 香港で絶対に外せない雲呑麺の名店3選と攻略のコツ
ワンタン麺のルーツとも言える絶対的王者から、ミシュラン常連のコスパ店まで、特徴の異なる3店舗をピックアップしました!1. 麥奀雲吞麵世家(Mak's Noodle/香港ワンタン麺の絶対的ルーツ)
- おすすめの理由: 香港のワンタン麺の歴史はここから始まったと言っても過言ではない、王道中の王道。ヒラメや干しエビ、豚骨をじっくり煮込んだスープは、最後の一滴まで飲み干したくなるほど上品で奥深い味わいです。伝統を守り抜いた「小ぶりな丼(細蓉)」スタイルなので、ペロリと食べられます。
- 攻略方法:
- 場所と雰囲気: 中環(セントラル)の威霊頓街(ウェリントン・ストリート)にある本店がおすすめ。実は、このすぐ向かいに次にご紹介するライバル店「沾仔記」があります。お腹に余裕があれば、両方のお店をハシゴして食べ比べるのが最強のツウな楽しみ方です!
- 料金の目安: 1杯 45HKD〜(約900円〜)
- 店舗情報:
店名: 麥奀雲吞麵世家 中環本店(マックス・ヌードル / Mak's Noodle)
営業時間: 11:00~21:00
住所: 香港島中環威靈頓街77號地下 [MAP]
※ヒルサイド・エスカレーターからすぐ。少しお値段は高めですが、香港に来たら一度は食べておくべき「基準」となる一杯です。
2. 沾仔記(Tsim Chai Kee/ピンポン玉サイズの巨大ワンタン!)
- おすすめの理由: ミシュランガイドの「ビブグルマン」に連続で選ばれている超人気店。こちらの最大の特徴は、一口では絶対に食べきれない「ピンポン玉サイズの巨大海老ワンタン」!麦奀が上品な王道なら、こちらは圧倒的なボリュームとコスパで勝負しています。
- 攻略方法:
- 注文システム: メニューが非常にシンプルで、「ワンタン麺」「牛肉麺」「つみれ麺」の3種類(またはトッピング全部乗せの『至尊三寶麵』)から選びます。常に大行列ですが回転は驚異的に早いので、ひるまずに並んでください。もちろん相席必須です。
- 料金の目安: 1杯 35HKD〜(約700円〜)
- 店舗情報: 店名: 沾仔記 威霊頓街本店(チムチャイゲイ / Tsim Chai Kee)
営業時間: 11:00~21:30 住所: 香港島中環威靈頓街98號地下 [MAP]
※麥奀雲吞麵世家(Mak's Noodle)の道路を挟んだ斜め向かいにあります。安くてボリューム満点なので、地元民のランチとしても絶大な支持を得ています!
3. 麥文記麵家(Mak Man Kee Noodle Shop/つなぎ無しの100%海老ワンタン)
- おすすめの理由: 豚肉を一切使わず、新鮮な虎蝦(タイガー・プラウン)だけを包み込んだ「100%海老ワンタン」が食べられる名店!一口噛むと「ブリンッ!」と弾けるような凄まじい食感と、海老の強烈な旨味が押し寄せます。麺も自家製でコシが強く、ミシュランのビブグルマンにも輝いています。
- 攻略方法:
- 場所と雰囲気: 佐敦(ジョーダン)の白加士街(パークス・ストリート)にあります。なんと、牛乳プリンで有名な「澳洲牛奶公司(オーストラリア・デイリー・カンパニー)」のすぐ隣!ワンタン麺を食べた直後に、隣で牛乳プリンをデザートに食べるという「黄金の動線」が組めます。
- 料金の目安: 1杯 40HKD〜(約800円〜)
- 店舗情報:
店名: 麥文記麵家(マッマンゲイミンガー / Mak Man Kee Noodle Shop)
営業時間: 12:00~深夜00:30 住所: 九龍佐敦白加士街51號地下 [MAP]
※MTR佐敦駅 C2出口から徒歩2分。深夜まで営業しているので、ネイザンロード周辺のホテルに滞在している方の夜食にも最適です!
⚠️ 雲呑麺店での注意点
- 最低消費(ミニマムチャージ)に気をつけよう
香港のローカル麺屋さんでは、「1人につき最低1品(または一定金額以上)は必ず注文してください」という「最低消費(チャージ)」のルールが設定されているお店があります。「1杯の麺を2人でシェアして安く済ませる」といったことはマナー違反になるため、必ず1人1杯(または麺1杯+野菜1皿など)を注文しましょう。
まとめ
いかがでしたか?香港の「雲呑麺」は、小ぶりな丼の中に麺職人の技と海老の旨味がギュッと凝縮された、まさに芸術品のようなローカルグルメです。伝統の上品さをとるか、巨大ワンタンの満足感をとるか、100%海老の弾力をとるか……ぜひご自身の好みに合った最高の一杯を見つけてくださいね!
小松空港から直行便で行ける香港。街歩きで小腹が空いたら、熱々のワンタン麺をすする香港の日常に溶け込んでみてください。
「雲呑麺(ワンタン麺)」の他にもおすすめな香港定番グルメ情報はこちらから。
お気に入りを見つけてくださいね。
