溢れる肉汁とパリパリの皮!香港究極のグルメ「焼鵝(ローストグース)」絶対外せない名店4選とツウな頼み方 | 香港グルメ
今回のテーマは、香港を訪れたら絶対に食べておきたい究極の肉料理「焼鵝(シウオ / ガチョウのロースト)」です!
日本では北京ダック(アヒル)が有名ですが、香港で圧倒的な人気を誇るのはダックよりもひと回り大きく、脂の乗った「ガチョウ(鵝)」です。専用の炉で丸ごと焼き上げられた焼鵝は、パリッとした皮と、噛むほどに溢れ出す濃厚な肉汁がたまりません。
今回は、「ご家族でも安心して入れる」「主要観光地からのアクセスが抜群」という視点で、香港に行ったら外せない焼鵝の名店を4つ厳選しました。前回の「脆皮焼肉(クリスピーポーク)」と一緒に、香港のロースト肉の世界を堪能しましょう!
🥢 本場流!焼鵝を120%美味しく味わう「黄金の食べ方」
ただ食べるだけじゃもったいない!焼鵝を最高に美味しく味わうためのコツをご紹介します。
- 相棒は甘酸っぱい「梅子醬(プラムソース)」!
焼鵝を注文すると、必ず黄金色の甘酸っぱいソース「梅子醬」がついてきます。ガチョウは非常に脂が乗っているお肉なので、この爽やかな梅のソースをたっぷりつけることで、脂っこさが中和されて無限に食べられてしまう魔法の組み合わせになります。 - ツウが頼む極上部位「鵝髀(ガチョウのモモ肉)」
もしお財布に少し余裕があれば、メニューから「鵝髀(ンゴーベイ / ガチョウのモモ肉)」を指定して頼むのが大正解!一羽から2つしか取れないモモ肉は、一番よく動く部分なので肉質がプリプリで、ジューシーさが段違いです。「焼鵝髀飯(モモ肉乗せご飯)」は地元民の憧れのランチです。
👑 観光の合間にサクッと行ける!焼鵝の名店4選
初めての香港旅行や、小さなお子様・ご年配の方と一緒でも安心して極上の味を楽しめるお店をピックアップしました!
1. 鏞記酒家(ヨンキー・レストラン / 香港ローストグースの伝説的な超老舗)
おすすめの理由: 「香港で焼鵝といえば鏞記」と言われるほど、歴史も格式もある超有名老舗レストランです。飛行機に乗ってでも食べに来る価値があるとして「フライング・グース」の異名を持ちます。広々として高級感のある店内は、ご年配のご家族や小さなお子様連れでのきちんとしたお食事(ディナー)に最適です。
利用のしやすさ: 中環(セントラル)の中心地・蘭桂坊(ランカイフォン)のすぐ近くにあり、ビル丸ごとがレストランという圧倒的な存在感で迷うことがありません。
店舗情報
店名:鏞記酒家(Yung Kee Restaurant)
中環(セントラル):本店
営業時間:11:00~22:30
住所:中環威靈頓街32-40號 [MAP]
※MTR「中環駅」D2出口から徒歩約3分です。
2. 甘牌燒鵝(カムズ・ローストグース / ミシュラン一つ星の超行列店)
おすすめの理由: 先ほど紹介した「鏞記酒家」の創業者の孫が独立して立ち上げ、瞬く間にミシュラン一つ星を獲得した実力派です。秘伝のタレに漬け込まれたお肉は、皮はパリッと、お肉はしっとり柔らかく、並んででも食べる価値のある感動の味!
利用のしやすさ: いつ行っても大行列ができています。オンライン予約はできないため、開店(11:30)の少し前に行って整理券を取るか、ピークを外した午後14時〜15時頃を狙うのがおすすめです。
店舗情報
店名:甘牌燒鵝(Kam's Roast Goose)
湾仔(ワンチャイ):本店
営業時間:11:30~21:30
住所:灣仔軒尼詩道226號寶華商業中心地舖 [MAP]
※MTR「湾仔駅」A4出口から徒歩約3分です。
3. 一樂焼鵝(ヤッロッ・シウオ / 中環のど真ん中にある実力派)
おすすめの理由: ミシュラン一つ星を獲得し続けている超有名ローカル店です!パリパリの皮とジューシーな肉汁がたまらない看板メニューの焼鵝はもちろん、噛むほどに旨味が溢れる「脆皮焼肉」も絶品。地元民に混ざってサクッと食べてサクッと出る、ファストフード的なローカル体験が楽しめます。ミシュラン店なだけあって並んでいますが、回転が早いので少し待てば入れますよ(予約は不可)。
利用のしやすさ: 世界一長いエスカレーター「ミッドレベル・エスカレーター」や、話題のレトロ建築「大館(Tai Kwun)」から徒歩数分という最高の立地です。
店舗情報
店名:一樂焼鵝(Yat Lok Restaurant)
中環(セントラル):本店
営業時間:10:00~20:30(※日曜・祝日は定休の場合あり)
住所:中環士丹利街34-38號地舖 [MAP]
4. 棋哥燒鵝餐室(キー・ローストグース / 綺麗で入りやすいカジュアル店)
おすすめの理由: 「高級店は敷居が高いし、大行列には並べないけれど、美味しい焼鵝が食べたい!」というご家族の救世主。ライチの薪を使ってスモークするように焼き上げるお肉は、香ばしさが抜群です。店内はカフェのように明るく清潔で、日本語メニューはなくても写真付きなので指差しで簡単に注文できます。
利用のしやすさ: 銅鑼湾のショッピングエリアのど真ん中にあり、お買い物の合間のランチにサクッと立ち寄るのに最高です。
店舗情報
店名:棋哥燒鵝餐室(Ki's Roasted Goose Restaurant)
銅鑼湾(コーズウェイベイ):渣甸街店
営業時間:10:00~22:00
住所:銅鑼灣渣甸街45號人人商業大廈地下 [MAP]
※MTR「銅鑼湾駅」F1出口から徒歩すぐの好立地です。
⚠️ 焼鵝を食べに行く時の注意点
- 骨の破片に注意!
香港のロースト肉は、骨がついたまま大きな中華包丁で「バンッ!バンッ!」と豪快にぶつ切りにして提供されます。そのため、お肉に細かい骨の破片がついていることがよくあります。小さなお子様やご年配の方が召し上がる際は、飲み込まないように気をつけてあげてくださいね。 - レストラン検索・予約には公式アプリ「OpenRice」を活用しよう
「鏞記酒家」のような高級店にディナーで行く場合は予約をしておくのが安心です。香港でのレストラン検索や予約には、香港版食べログといわれているアプリ「OpenRice(開飯喇)」がおすすめです。
まとめ
いかがでしたか?
日本ではなかなか食べる機会のないガチョウのお肉ですが、一口食べればその濃厚な旨味の虜になること間違いなしです!
今回ご紹介したお店は、どこも主要駅から歩いてすぐの好立地。小松空港から直行便でひとっ飛び、本場の「焼鵝」を囲んで、ご家族で美味しい香港の思い出を作ってきてくださいね!
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お気に入りを見つけてくださいね。
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