早起きしてでも行きたい!香港の朝のオアシス「早茶(朝の飲茶)」絶対外さない名店3選 | 香港グルメ
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香港旅行の最大の楽しみといえば、安くて美味しいローカルグルメ!中でも、街歩きのお供や朝食・アフタヌーンティー(下午茶)として絶対に外せないのが、点心とお茶を楽しむ「飲茶(ヤムチャ)」です。
今回は、お昼に食べるイメージの強い飲茶の、もう一つのディープな顔……香港の地元民に混ざって朝の空気を楽しむ「早茶(ジョウチャー/朝の飲茶)」の魅力と、香港市内で絶対に外さない名店を3つ厳選してご紹介します。
早起きしてでも行く価値がある、熱気と人情にあふれた体験は必食ですよ!
お昼時の観光客やビジネスマンで賑わう雰囲気とは異なり、平日の早茶の主役は地元のおじいちゃんやおばあちゃんたち!
新聞を広げてじっくり読み込んだり、顔なじみの店員さんと世間話をしたりと、香港のローカルでゆったりとした日常の空気を肌で感じることができます。蒸籠(せいろ)から立ち上る湯気とお茶の香りに包まれる、まさに朝のオアシスです。
「早茶」は、ただ美味しいものを食べるだけでなく、香港の人々の生活の息遣いや、歴史ある食文化そのものを体験できる最高のアクティビティです。ワゴンから湯気が立ち上る光景と、ガヤガヤとした賑やかな広東語の響きは、一生の思い出になるはず!
小松空港から直行便で行ける香港。少しだけ早起きして、ホテルを抜け出し、お茶と点心で極上の朝活を楽しんでみてくださいね。
「早茶(ジョウチャー)」の他にもおすすめな香港の朝ごはん情報はこちらから。
お気に入りを見つけてくださいね。
香港旅行の最大の楽しみといえば、安くて美味しいローカルグルメ!中でも、街歩きのお供や朝食・アフタヌーンティー(下午茶)として絶対に外せないのが、点心とお茶を楽しむ「飲茶(ヤムチャ)」です。
今回は、お昼に食べるイメージの強い飲茶の、もう一つのディープな顔……香港の地元民に混ざって朝の空気を楽しむ「早茶(ジョウチャー/朝の飲茶)」の魅力と、香港市内で絶対に外さない名店を3つ厳選してご紹介します。
早起きしてでも行く価値がある、熱気と人情にあふれた体験は必食ですよ!
🥣 早茶(ジョウチャー)とは?地元民の憩いの場となる朝のオアシス
香港の人々にとって、飲茶は単なる食事ではなく「コミュニケーションの場」です。そして、朝5時や6時という早い時間帯から茶楼(レストラン)に集まり、点心をつまみながらお茶を飲む朝の習慣を「早茶(ジョウチャー)」と呼びます。お昼時の観光客やビジネスマンで賑わう雰囲気とは異なり、平日の早茶の主役は地元のおじいちゃんやおばあちゃんたち!
新聞を広げてじっくり読み込んだり、顔なじみの店員さんと世間話をしたりと、香港のローカルでゆったりとした日常の空気を肌で感じることができます。蒸籠(せいろ)から立ち上る湯気とお茶の香りに包まれる、まさに朝のオアシスです。
💡 本場流!早茶のツウな食べ方とルールのコツ
早茶を120%楽しむために、現地の人たちがやっている「黄金ルール」をご紹介します。- まずは「洗杯(サイブイ)」の儀式から!
席に着くと、急須に入ったお茶(またはお湯)と、大きなプラスチックのボウルが運ばれてきます。これは「食器を洗うためのお湯」です!自分の箸や湯呑みをボウルの中で熱湯消毒するのが、香港飲茶の伝統的なスタートの合図。最初は戸惑うかもしれませんが、見よう見まねでやってみるとすっかり香港人になった気分を味わえますよ。 - ワゴン式(推車仔)では「点心カード(點心咭)」を忘れずに!
昔ながらのワゴン式のお店では、テーブルにある「点心カード」を持って、おばちゃんが押すワゴンに近づきます。蒸籠の中身を見せてもらい、欲しいものを指差すと、おばちゃんがカードにハンコを押して料理を渡してくれるシステムです。 - お茶を注いでもらったら「指でトントン」!
同席している人や店員さんが自分のお茶を注いでくれた時、人差し指と中指の2本でテーブルを「トントン」と軽く叩きます。これは「ありがとう」を意味する香港ならではのジェスチャー(叩手禮)。声を出さずに感謝を伝える、とてもスマートでツウな仕草です。
👑 香港で絶対に外せない早茶の名店3選と攻略のコツ
香港市内で「ここの朝飲茶は最高!」と太鼓判を押せる、特徴の違う3つのお店をピックアップしました。1. 倫敦大酒樓(London Restaurant/活気あふれるワゴン式の王道)
- おすすめの理由: 旺角(モンコック)のど真ん中にある、巨大で昔ながらの超有名レストラン。今では珍しくなった「ワゴン式」の飲茶を大規模に提供しており、フロアを行き交うワゴンと、点心の名前を呼び込むおばちゃんたちの活気はまさに映画の世界!エビ蒸し餃子(蝦餃)や焼売など、王道の点心を熱々の状態で楽しめます。
- 攻略方法:
- 注文システム: エレベーターで上がり、受付で人数を指で伝えて席に案内してもらいます(相席が基本です)。ワゴン式を楽しみたい場合は「3階」のフロアがおすすめです。点心カードを持って、気になるワゴンの所へ積極的に歩いていきましょう!
- 料金の目安: 点心1皿 30HKD〜(約600円〜)
- 店舗情報:
店名: 倫敦大酒樓(ロンドンレストラン / London Restaurant)
営業時間: 07:00~23:00(※早茶に最適なのは午前中)
住所: 九龍旺角彌敦道612號好望角大廈 [MAP]
2. 蓮香居(Lin Heung Kui/下町情緒と強火のローカル体験)
- おすすめの理由: 上環(ションワン)の西側にある、ディープな下町風情が残る名店。こちらも伝統的なワゴン式で、地元のお年寄りたちに愛され続けています。大きな急須で淹れるお茶の香りが高く、ふかふかの特大カステラ「馬拉糕(マーラーガオ)」や、豚肉のシュウマイが絶品です。
- 攻略方法:
- 場所と雰囲気: 店内に入ったら、店員さんに案内されるのを待つのではなく、「自分で空いている席(相席)を見つけて座る」のがこのお店の鉄則という、かなりサバイバルなローカル店です!人気メニューのワゴンが出てくると地元民が群がるので、負けじとカードを持って突撃してください。
- 料金の目安: 点心1皿 30HKD〜(約600円〜)
- 店舗情報:
店名: 蓮香居(リンヒョンゴイ / Lin Heung Kui)
営業時間: 06:00~21:30
住所: 香港島上環德輔道西46-50號2-3樓 [MAP]
3. 新興食家(Sun Hing Restaurant/深夜3時オープンの伝説の店)
- おすすめの理由: ケネディタウン(堅尼地城)にある、なんと「午前3時」から開いている超人気店!クラブ帰りの若者から早起きのシニアまで、あらゆる世代が熱々の点心を求めて集まります。ここで絶対に食べてほしいのが、名物の「流沙包(カスタードまん)」。割ると中から熱々で濃厚な塩卵カスタードがトロリと溢れ出し、甘じょっぱい美味しさにノックアウトされます!
- 攻略方法:
- 注文システム: とにかく狭くて常に大混雑している小さな店舗なので、相席は100%必須。壁に貼られたメニューを見て注文するか、出来立てが運ばれてきた時に手を挙げてゲットします。地元大学生のエネルギーと下町感が混ざり合う、最高にディープな空間です。
- 料金の目安: 点心1皿 25HKD〜(約500円〜)
- 店舗情報:
店名: 新興食家(サンヒン・シッガー / Sun Hing Restaurant)
営業時間: 03:00~16:00
住所: 香港島西環堅尼地城士美非路8號地下C號舖 [MAP]
⚠️ 早茶での注意点
- 必ず「お茶代(茶芥)」がかかります!
香港の飲茶では、点心の料金とは別に、1人あたりのお茶代(お湯代+席料のようなもの)が必ずかかります。大体10〜20HKD程度です。席に着くと「何のお茶にする?(飲咩茶?)」と聞かれるので、「普洱(ポーレイ/プーアル茶)」や「香片(ヒョンピン/ジャスミン茶)」など、好きなお茶を答えましょう。 - 長居は無用!サクッと食べて出るのがスマート
新聞を読んでいる常連のお年寄りは何時間も長居しますが、旅行者で混雑している時間帯に行った場合は、食べ終わったらサッとお会計をして席を譲るのがスマートなローカルマナーです。
まとめ
いかがでしたか?「早茶」は、ただ美味しいものを食べるだけでなく、香港の人々の生活の息遣いや、歴史ある食文化そのものを体験できる最高のアクティビティです。ワゴンから湯気が立ち上る光景と、ガヤガヤとした賑やかな広東語の響きは、一生の思い出になるはず!
小松空港から直行便で行ける香港。少しだけ早起きして、ホテルを抜け出し、お茶と点心で極上の朝活を楽しんでみてくださいね。
「早茶(ジョウチャー)」の他にもおすすめな香港の朝ごはん情報はこちらから。
お気に入りを見つけてくださいね。
