辛くないマイルドな絶品カレー!マカオ発祥「ポルトガル・チキン(葡國雞)」おすすめ名店3選と絶品な食べ方 | マカオグルメ

こんにちは!小松空港から世界へ飛び立つ皆さんを応援する、海外旅行ブロガーです✈️

今回のテーマは、名前に「ポルトガル」と付きながら、実はマカオで誕生したマカエンセ料理の代表格、「ポルトガル・チキン(葡國雞 / ガリーニャ・ア・ポルトゥゲーザ)」です!

ターメリック(カレー粉)ベースのソースに、たっぷりのココナッツミルクを加えて鶏肉や大ぶりのジャガイモを煮込み、最後にオーブンで表面に焦げ目がつくまで香ばしく焼き上げた一皿。

カレー風味ですがスパイスの辛さは全くなく、シチューのようにまろやかで甘みがあるため、辛いものが苦手な方や小さなお子様でも美味しく食べられる、マカオ屈指のほっこりメニューです。

今回は、「観光の合間に立ち寄りやすい」「マイルドでコクのある絶品ソースが味わえる」という視点で、絶対に外さない名店を3つ厳選しました。マカオ日帰り旅行の最高のランチ・ディナー計画に、ぜひお役立てください!

🥢 本場流!ポルトガル・チキンを120%美味しく味わう「黄金の食べ方」

ただ食べるだけじゃもったいない!本場の美味しい味わい方と頼み方のコツをご紹介します。
  • オーブンで焼かれた「表面の焦げ目」の香ばしさを楽しむ!
    ポルトガル・チキンの最大の特徴は、煮込んだ後に「オーブンで焼く」というひと手間が加わっていること。器のフチについた焦げ目や、表面で少しこんがりと焼かれたココナッツ風味のソースは香ばしさが段違いです。中のとろとろソースと混ぜ合わせながら、食感と風味の違いを楽しんでください。

  • ソースは一滴残らず「白ご飯」と一緒に!
    ココナッツミルクのまろやかな甘みとカレーの風味が溶け合ったソースは、間違いなく「白ご飯(白飯)」泥棒です!レストランによっては最初からご飯がセットになっていることもありますが、付いていない場合は必ず別でライスを注文し、カレーライスのようにしてソースをたっぷりかけて食べるのが最高の贅沢です。

👑 観光の合間にサクッと行ける!ポルトガル・チキンの名店3選

初めてのマカオでも迷わず行ける、各エリアの実力派のお店をピックアップしました!

1. 番茄屋(Cafe de Novo Tomato / コスパ最強のローカル洋食)

  • おすすめの理由: 地元の学生やローカル客で連日賑わう、お財布に優しい大衆マカオ料理店。こちらのポルトガル・チキンは、家庭的でホッとする甘めの味付けが特徴です。ゴロゴロと大きなジャガイモと、スプーンでほぐれるほど柔らかい鶏肉がたっぷり入っており、ご飯との相性は抜群!気取らずにお腹いっぱい食べたい時に最高の一軒です。

  • 利用のしやすさ: 世界遺産の絶対的シンボル聖ポール天主堂跡」から徒歩数分の路地裏にあります。午前中に観光を終えて、そのままランチに駆け込むのにぴったりの立地です!

  • 店舗情報
    店名:番茄屋(Cafe de Novo Tomato)
    エリア:聖ポール天主堂跡周辺
    営業時間:11:30~22:30
    住所:澳門連安後巷富安大廈地下及1樓 [MAP]
    ※聖ポール天主堂跡から大砲台方面へ向かう路地裏に位置しています。

2. エスカーダ(Escada / 王道!洗練されたマイルドソース)

  • おすすめの理由: 観光客にも大人気の美しい一軒家レストラン。アフリカン・チキンが有名なエスカーダですが、辛いものが苦手な方にはこちらのポルトガル・チキンが激推しです!ココナッツの風味が非常に豊かで、ソースの口当たりがとてもなめらか。上品で洗練されたマカエンセ料理を堪能できます。

  • 利用のしやすさ: マカオ観光の中心セナド広場」から徒歩2分という最高の立地。
    ※お店には階段があるため、足元が不安な方は予約時に「1階席」をリクエストすると安心です!

  • 店舗情報
    店名:エスカーダ(Escada)
    エリア:セナド広場周辺  
    営業時間:12:00~15:00、18:00~22:00  
    住所:澳門大堂街8號 [MAP]  
    ※セナド広場の噴水から大堂(カテドラル)方面へ向かう緩やかな坂の途中にあります。

3. 木偶葡國餐廳(Pinocchio / タイパ島のシンボル的巨大レストラン)

  • おすすめの理由: タイパ・ビレッジでいち早く本格的なマカオ・ポルトガル料理を提供し始めた老舗の大型レストラン。ここのポルトガル・チキンは、大きな土鍋で提供されるボリューム満点の豪快なスタイル!広々とした店内はベビーカーや大人数のファミリーでも入りやすく、観光途中のオアシスとして非常に使い勝手が良い名店です。

  • 利用のしやすさ: タイパ・ビレッジの入り口にある広場(消防局前地)にドーンと構えており、絶対に迷わない目立つ立地です。コタイ地区のカジノ群へ行く前後のランチやディナーに最適です。

  • 店舗情報店名:木偶葡國餐廳(Pinocchio)
    エリア:タイパ・ビレッジ
    営業時間:12:00~22:30
    住所:氹仔消防局前地38號 [MAP]
    ※タイパ・ビレッジの入り口、タクシー乗り場のすぐ目の前にある大きな洋館です。

⚠️ ポルトガル・チキンを食べに行く時の注意点

  • 鶏肉は「骨付き」がデフォルト!
    マカオのポルトガル・チキンに使われている鶏肉は、旨味を出すために「骨付き肉(ぶつ切り)」が使われているのが一般的です。日本のカレーのお肉の感覚で勢いよく噛み付くと、骨で歯を痛めてしまうことがあるので、ナイフとフォークを使って丁寧にお肉を外しながら食べてくださいね。

  • レストラン検索・予約にはアプリ「OpenRice」が便利!
    マカオ・香港で美味しいお店を探すなら、現地の食べログと言われるアプリ「OpenRice(開飯喇)」が便利です。メニューの写真や営業時間を調べるのに大活躍します(一部の店舗ではそのままオンライン予約も可能です)。
    もし行きたいお店がオンライン予約に対応していない場合は、ホテルのコンシェルジュに電話予約を頼むか、混雑ピークを避けて開店直後に直接お店へ向かうのがおすすめですよ!

まとめ

いかがでしたか?

カレーのスパイシーな香りとココナッツの甘みが見事に調和した「ポルトガル・チキン」は、東西文化が交差するマカオの歴史そのものを味わえるような、優しくて奥深い一皿です!

お店ごとにソースの濃厚さや具材の大きさが違うので、ぜひ現地であなた好みの味を見つけてくださいね。小松空港から直行便でひとっ飛び、異国情緒あふれるマカオの美食を思い切り満喫しましょう!


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