肉汁ジュワッ!バリエーション豊かで奥深い「マンドゥ(韓国風餃子)」おすすめ名店4選とツウな食べ方 | 韓国グルメ
今回のテーマは、小腹が空いた時の食べ歩きから、麺料理の最高の相棒までこなす万能グルメ「マンドゥ(韓国風餃子)」です!
日本の「餃子」といえば焼き餃子が主流ですが、韓国の「マンドゥ」は蒸し餃子(チンマンドゥ)や茹で餃子(ムルマンドゥ)、さらには肉まんのように大きな王餃子(ワンマンドゥ)など、調理法もサイズも非常にバリエーションが豊か!お肉だけでなく、お豆腐や春雨、キムチがたっぷり入っていることも多く、ヘルシーで奥深い味わいが特徴です。
「屋台で軽くつまみたい」「冷麺やカルグクス(うどん)に何か一品足したい」という時に大活躍するメニュー。今回は、観光の合間に立ち寄りやすく、それぞれ全く違うスタイルの絶品マンドゥが味わえる名店を4つ厳選しました。韓国グルメ旅行のアクセントに、ぜひお役立てください!
🥢 本場流!マンドゥを120%美味しく味わう「黄金の食べ方」
そのまま食べても美味しいですが、韓国ならではの食べ方を知っておくとさらに楽しめます!
「特製ダレ」は自分好みにブレンド!
お店のテーブルには、醤油、お酢、そして粉唐辛子(コチュカル)が置かれています。小皿に醤油とお酢を「1:1」または「2:1」の割合で入れ、そこに粉唐辛子を少し多めに振り入れて特製ダレを作るのが韓国流!さっぱりとした酸味とピリッとした辛味が、お肉の脂の甘みを最大限に引き出してくれます。
最高の口休め「たくあん(タンムジ)」と一緒に
マンドゥを頼むと、必ずと言っていいほど黄色い「たくあん」がセットで出てきます。熱々でジューシーなマンドゥを頬張り、その後に冷たくて甘酸っぱいたくあんをカリッと一口。この「温×冷」「こってり×さっぱり」の無限ループがたまらなく美味しいんです!
👑 絶対外せない!絶品マンドゥの名店4選
定番の蒸し餃子から、サクサクの揚げ餃子、肉まんスタイルまで、個性豊かな名店をピックアップしました!
1. 明洞餃子(ミョンドンキョジャ / 명동교자 / 薄皮に肉汁たっぷりの絶対的王者)
おすすめの理由: ミシュランガイド「ビブグルマン」常連!ソウルでマンドゥと言えば誰もがここを挙げる超有名店です。名物の「マンドゥ」は、薄い皮の中に豚肉、ニラ、野菜の餡がギュウギュウに詰まった蒸し餃子。一口噛むと小籠包のように肉汁が溢れ出します。看板メニューの「カルグクス(韓国うどん)」と一緒に頼むのが王道スタイルです。
ポイント: 明洞のメインエリアに本店と分店があります。常に大行列ですが、回転が非常に早いため、少し並べばすぐに入れます。
店舗情報
店名:明洞餃子(ミョンドンキョジャ / 명동교자)
明洞(ミョンドン):本店
営業時間:10:30~21:00
住所:ソウル特別市 中区 明洞10キル 29(서울특별시 중구 명동10길 29)[MAP]
2. 北村ソンマンドゥ(プッチョンソンマンドゥ / 북촌손만두 / サクサクの巨大揚げ餃子が名物)
おすすめの理由: 仁寺洞の名物店として知られ、今や全国展開している人気チェーン。ここの名物はなんといっても、大人の拳ほどある巨大な「モドゥムマンドゥ(盛り合わせ)」に入っている「揚げマンドゥ(ティギンマンドゥ)」です!外はサクサク、中は具沢山でホカホカ。冷麺と一緒に頼んで、冷たいスープと熱々マンドゥのコントラストを楽しむ若者が多いです。
ポイント: 伝統工芸品などが並ぶ観光地「仁寺洞(インサドン)」の路地裏に本店があります。街歩きのランチにぴったりです。
店舗情報
店名:北村ソンマンドゥ(북촌손만두)
3. カメゴルソン王マンドゥ(가메골손왕만두 / 南大門市場で大行列の熱々「肉まん」)
おすすめの理由: 南大門市場で常にお客さんが群がっている大人気屋台。こちらは肉まんのような分厚くフワフワの皮で餡を包んだ「王(ワン)マンドゥ」の専門店です。味は「スナンマッ(辛くない・肉野菜)」と「メウンマッ(辛い・キムチ味)」の2種類。店頭で湯気を上げながら蒸し上がっていく光景は食欲をそそります!
ポイント: 南大門市場のメインストリートにあり、テイクアウト(食べ歩き)に最適です。箱買いして持ち帰る地元の人も多いほど愛されています。
店舗情報
店名:カメゴルソン王マンドゥ(가메골손왕만두)
南大門(ナムデムン):南大門本店
営業時間:08:00~20:00(日曜定休)
住所:ソウル特別市 中区 南大門市場4キル 42(서울특별시 중구 남대문시장4길 42)[MAP]
4. 麻浦マンドゥ(マポマンドゥ / 마포만두 / アイドルも愛する「カルビマンドゥ」)
おすすめの理由: 「普通の餃子じゃ物足りない!」という方におすすめなのがここ。炭火焼きカルビの甘辛い味がしっかりついたお肉がたっぷり入っている「カルビマンドゥ」の元祖です。一口サイズで食べやすく、お肉の甘みと香ばしさが口いっぱいに広がり、子供から大人まで大好きな味です。有名K-POPアイドルが通っていたことでも知られています。
ポイント: 合井(ハプチョン)駅2番出口の目の前にあり、アクセスの良さは抜群。24時間営業なので、小腹が空いた時のファストフード感覚で、早朝から深夜までいつでも利用できます。
店舗情報
店名:麻浦マンドゥ(マポマンドゥ / 마포만두)
合井(ハプチョン):合井店
営業時間:24時間営業(年中無休)
住所
(道路名):ソウル特別市 麻浦区 楊花路7キル 12 住所
(地番):ソウル特別市 麻浦区 西橋洞 391-17(393-1) (서울특별시 마포구 양화로7길 12 / 서울특별시 마포구 서교동 391-17) [MAP]
⚠️ マンドゥを食べる時の注意点
「にんにく・ニラ」の匂いに注意!
韓国のマンドゥ、特に明洞餃子などの本格的な蒸し餃子には、にんにくとニラが日本の餃子以上にたっぷり使われていることが多いです!食べた後の匂いがかなり残るため、食後に大切な予定がある場合や、密室(エステや美容クリニックなど)に行く直前は少し注意した方が良いかもしれません。ガムやブレスケアを持参しておくと安心です!
種類(調理法)を間違えずに注文しよう!
メニュー表には色々な種類のマンドゥが並んでいます。
・チンマンドゥ:蒸し餃子(定番)
・ムルマンドゥ:茹で餃子(小ぶりでツルッとしている)
・ティギンマンドゥ / クンマンドゥ:揚げ餃子 / 焼き餃子
・ワンマンドゥ:王マンドゥ(肉まんタイプ)
食べたいスタイルに合わせて、韓国語の表記を少し覚えておくと失敗しません!
まとめ
いかがでしたか?
お店によって皮の厚さも、具材の味付けも、調理法も全く異なる韓国の「マンドゥ」。メイン料理としてはもちろん、食べ歩きやサイドメニューとしても優秀な、まさに万能グルメです。
小松空港からの直行便を利用すれば、ソウルで様々な絶品マンドゥの食べ比べも叶います!今回ご紹介したお店で、アツアツ・ジュワッ!な幸せを堪能してきてくださいね。