台湾スイーツの絶対的エース!本場「珍珠奶茶(タピオカミルクティー)」のおすすめ名店4選とツウな頼み方 | 台北グルメ
こんにちは!小松空港から世界へ飛び立つ皆さんを応援する、海外旅行ブロガーです✈️
夜市でたっぷりご飯を食べた後でも、台湾旅行の別腹といえばやっぱりスイーツ!
中でも、街を歩けば右も左もドリンクスタンドだらけの台湾で、絶対に外せないのが「珍珠奶茶(ジェンジュナイチャー/タピオカミルクティー)」です。
今回は、数あるドリンクスタンドの中から、初めての台湾なら絶対に行くべき「王道の名店」から、いま現地の若者を中心に大行列を作っている「最新のトレンド店」まで4つを厳選!
さらに、日本人が一番戸惑う「本場のオーダー方法(氷・甘さのカスタマイズ)」も分かりやすく解説します。
🥤台湾のタピオカは「QQ(モチモチ)」感が段違い!
日本のブームはすっかり落ち着きましたが、本場・台湾のタピオカミルクティーはやはり別格。茶葉の香りの高さと、台湾の言葉で「QQ」と呼ばれる、弾力たっぷりのモチモチ食感がたまりません。
しかも、ローカル店なら1杯50元〜(約250円〜)という圧倒的なコスパの良さ!街歩きのお供に、毎日でも飲みたくなってしまいます。
💡本場流!ドリンクスタンドでのオーダー方法と呪文の正体
台湾のドリンクスタンドでは、注文時に必ず「甘さ」と「氷の量」を聞かれます。最初は戸惑いますが、このカスタマイズこそが台湾流の醍醐味!以下の単語を指差すか、スマホの画面で見せれば完璧です。
1. まずは「甘さ(甜度:ティエンドゥ)」を選ぶ
台湾の「正常(100%)」は日本人にはかなり甘く感じます。タピオカ自体をシロップで煮込んでいることが多いので、おすすめはズバリ「微糖(30%)」!お茶本来の香りが引き立ち、最後までスッキリ飲めます。
正常(ジョンチャン)=100%
半糖(バンタン)=50%
微糖(ウェイタン)=30%(★おすすめ!)
無糖(ウータン)=0%
2. 次に「氷の量(冰塊:ビンクァイ)」を選ぶ
氷が溶けて味が薄まるのを防ぎたいなら、「少冰」か「去冰」が正解です。
正常冰(ジョンチャンビン)=100%
少冰(シャオビン)=少なめ(★おすすめ!)
去冰(チュービン)=氷なし
👑台北で絶対に飲みたい!タピオカミルクティーの名店4選
旅行中の限られた時間で「絶対に美味しい一杯」に出会えるよう、特徴の違う4つのお店をピックアップしました。
1. 春水堂(チュンスイタン/元祖!タピオカミルクティー発祥の店)
- おすすめの理由: 1980年代に世界で初めてタピオカミルクティーを生み出したと言われる伝説の老舗。ここはテイクアウト専門のスタンドではなく、ゆっくり座れるカフェスタイルです。細かく砕かれたシャリシャリの氷と、上品で濃厚なミルクティー、そして小粒で上品なタピオカのバランスはまさに芸術!
- 攻略のコツ:食事メニューも絶品なので、ランチやディナーのついでに頼むのがおすすめ。看板メニューの「功夫麵(クンフーミエン)」との相性は抜群です!
- 料金の目安: 珍珠奶茶(小) 100元(約500円)
📍観光中の立ち寄りにおすすめな店舗
- 華山店(華山1914文創園区内):
酒造工場をリノベしたアートスポット内にあり、雰囲気は抜群。テイクアウトして、広場や緑豊かな園内を散策しながら楽しむのが現地流です。写真撮影が好きな方には外せない店舗です![MAP]
- 新光三越南西店(中山エリア):
MRT中山駅のすぐ隣、百貨店の地下にある店舗。モデルコース3日目の「中山エリア」散策の合間に立ち寄りやすく、お買い物休憩にぴったりです。[MAP]
- 中正店(中正紀念堂・国家音楽庁内): 台北の象徴「中正紀念堂」の敷地内、国家音楽庁の1階にあります。巨大な本堂を見学した後に、クラシックな内装の店内で一息つくのも、テイクアウトして広大な広場を眺めながら飲むのもおすすめです。[MAP]
2. 50嵐(ウーシーラン/台湾人の日常に欠かせない圧倒的コスパ)
- おすすめの理由: 黄色と青の看板が目印の、台湾全土にある超人気チェーン。地元民が「とりあえず50嵐で買おう」と日常使いする絶対的エースです。安くて大容量、そして味がブレない安定感が魅力。
- 攻略のコツ:実はタピオカの大きさが2種類あります。日本人が想像する大粒のタピオカは「波霸(ボーバー)」、小粒のものが「珍珠(ジェンジュ)」です。大粒を飲みたい時は「波霸奶茶(ボーバーナイチャー)」と注文してくださいね!
- 料金の目安: 波霸奶茶(M) 50元(約250円)
📍観光中の立ち寄りにおすすめな店舗
3. 得正(デージェン/いま一番アツい!烏龍茶専門店の大人タピオカ)
- おすすめの理由: 「#」のロゴが目印の、ここ最近で爆発的な人気を誇っている最新トレンド店!烏龍茶の専門店が手掛けており、「春烏龍」「軽烏龍」「焙烏龍」と焙煎度合いが違うお茶をベースに選べます。甘ったるさは一切なく、お茶の華やかな香りと渋みがスッと抜ける「大人のタピオカミルクティー」です。
- 攻略のコツ:タピオカ入りなら「焙烏龍奶茶+珍珠」の組み合わせがダントツでおすすめ!香ばしい烏龍ミルクティーともっちりタピオカのハーモニーは、一度飲むと他のお店に戻れなくなるほどです。
- 料金の目安: 焙烏龍奶茶+珍珠 60元(約300円)
📍観光中の立ち寄りにおすすめな店舗
4. 可不可熟成紅茶(KEBUKE/レトロ可愛いパッケージと白玉タピオカ)
- おすすめの理由: 濃紺とゴールドのレトロモダンな店舗デザインがSNS映えすると大人気の紅茶専門店。熟成されたコクのある紅茶を使用しているため、茶葉の味がとにかく濃い!そして一番の特徴は、黒ではなく無着色の「白タピオカ(白玉)」を使っていること。
- 攻略のコツ:メニュー名は「白玉歐蕾(白玉オ・レ)」。もちもちの白タピオカは見た目も可愛く、フレッシュミルク(鮮乳)を使っているので後味もまろやかです。パッケージが美しいので、台北の街角で写真を撮りたくなりますよ!
- 料金の目安: 白玉歐蕾(M) 65元(約325円)
📍観光中の立ち寄りにおすすめな店舗
- 大橋延三店(迪化街エリア):
レトロな問屋街「迪化街」の散策(モデルコース3日目朝)とセットで訪れるのがおすすめ。レトロモダンなパッケージと古い街並みは相性抜群なので、お気に入りのカメラを片手にスナップ撮影を楽しみながら歩くのに最高のシチュエーションです。[MAP]
- 中山南西店(中山エリア):
若者で賑わう中山エリアの中心部にあります。ショッピングで歩き疲れた時に、サクッと美味しい紅茶で喉を潤すのに便利です。[MAP]
- 台北站前店(台北駅エリア): 台北駅の南側(南陽街)にあります。西門町や台北駅周辺のホテルに滞在している場合、1日の終わりに買ってホテルへ持ち帰るのに最も使いやすい店舗です。[MAP]
⚠️ ドリンクスタンドへ行く時の注意点
手提げ袋は有料(または提供なし)です!
台湾はエコ意識が非常に高く、ドリンク用のビニール袋は1〜2元で購入する必要があります。街中を歩く台湾人を見ると、みんなお気に入りの布製「ドリンクホルダー」をぶら下げています。迪化街や夜市で可愛い柄のドリンクホルダーを数百円で買ってからお店に行くのが、一番スマートな楽しみ方です!
支払いは交通系ICカードが超便利!
小さなドリンクスタンドではクレジットカードが使えないことが多いですが、台湾の交通系ICカード「悠遊卡(EasyCard)」ならピッとタッチするだけでお会計が完了します。小銭を探す手間が省けるので、絶対に1枚持っておくことをおすすめします。
👉日本にいながら「悠々カード(EasyCard)」を予約する(KKday利用)
まとめ
いかがでしたか?
定番の「春水堂」や「50嵐」で王道の美味しさを味わうのも良し、「得正」や「可不可熟成紅茶」で最新の台湾トレンドをいち早く体験するのも良し!
「微糖・少冰」の魔法の呪文を使いこなして、自分だけの最高の一杯を見つけてみてくださいね。