【九份】赤提灯が灯るノスタルジックな街!行き方と王道ルート徹底解説 | 台北観光スポット
「台湾に行く=九份に行く」と言っても過言ではない、圧倒的な人気を誇る山あいの街。
かつて金鉱として栄えたこの街は、山の斜面に沿って細い階段が続き、夕暮れ時になると無数の赤い提灯に明かりが灯ります。スタジオジブリの映画『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われており、その世界観を思わせるノスタルジックな風景は、日本人旅行者の心を掴んで離しません。
まるで映画の世界に迷い込んだような、とびきりエモーショナルな体験ができる絶対的定番スポットの魅力と、現地で困らないための実践的なアドバイスを詳しく解説します!
📸 ここがすごい!九份の見どころと特長
阿妹茶樓(あめおちゃ)と豎崎路(スーチールー):
ガイドブックで必ず目にする、あの有名な景色!細い階段「豎崎路」の途中にあるお茶屋さん周辺が最高の撮影スポットです。1960年代のオールドレンズやフィルムカメラを構えれば、ノスタルジックでとびきりエモーショナルな一枚が撮影できますよ。食べ歩き天国「基山街(ジーシャンジエ)」:
入り口から続く細いアーケード街。名物のモチモチお団子「芋圓(ユーユエン)」や、ピーナッツアイスクレープなどのお店がひしめき合っており、歩いているだけで台湾の熱気を感じられます。レトロな映画館「昇平戲院(ションピンシーユエン)」:
日本統治時代に建てられた、台湾北部の歴史ある映画館。レトロなチケット売り場や古いポスターが当時のまま展示されており、タイムスリップしたような気分を味わえます。入場無料なのも嬉しいポイント!歴史ある茶藝館「九份茶坊(ジョウフェンチャファン)」:
九份で最も古いと言われる茶藝館。築100年以上の歴史的建造物をリノベーションした趣のある空間で、喧騒から離れて本格的な台湾茶をゆっくりと楽しむことができます。
💡 賢い回り方と混雑を避けるコツ
歩きやすくて滑らない「靴」が必須!:
九份は急な階段と石畳が続くため、ヒールや歩き慣れない靴は厳禁です。また「1年のうち200日は雨が降る」と言われるほど天気が変わりやすく、濡れた石畳は非常に滑るため、グリップ力のあるスニーカーで訪れましょう。御手洗い(トイレ)はティッシュ持参&茶藝館で済ませる:
街の入り口や昇平戲院の近くなどに公衆トイレがありますが、観光客の数に対して少なく、混雑しがちです。トイレットペーパーが切れていることも多いため、水に流せるポケットティッシュやウェットティッシュは必携です!お茶屋さん(茶藝館)やレストランに入ったタイミングで、お店のきれいなトイレを済ませておくのが一番安心です。一番美しいけれど一番混む「夕暮れ時」:
提灯に灯りがともる17時〜19時頃が最も美しいですが、身動きが取れないほど混雑します。混雑を避けたい場合は、思い切って午前中に訪れるか、九份で1泊して朝の静かな街並みを散策するのがツウの楽しみ方です。
🗺️ 一緒にスケジュールに組み込みやすい近隣スポット
十分(シーフェン): 距離が近いため、「昼間に十分でランタンを上げ、夕方から九份で夜景を見る」という1日セットプランが旅行者の大定番です。
📝 基本情報
営業時間: 街自体は24時間開放(お店は10:00頃〜19:30頃で閉まることが多いです)
アクセス(台北市内から):
【バス】MRT「忠孝復興駅」から1062番バスで約1時間半〜2時間。直行できて安上がりです。
【ツアー】個人で行くのが不安な方や帰りのバス混雑を避けたい方は、タビナカサイトの「台北市内発の半日バスツアー」を利用するのが圧倒的に楽で確実です!
- 住所:新北市瑞芳區基山街 [MAP]
※九份は山あいのエリア一帯を指すため、メインストリートである「基山街」や、有名な階段「豎崎路」周辺が観光の中心となります
