【台南・安平(アンピン)】まるでラピュタの世界!台湾最古の街「安平古堡・樹屋・老街」を巡るノスタルジック散策ルート | 台南観光スポット
2026年9月に「小松高雄便」が新規就航すると、北陸から直行便でアクセスできるようになる台湾南部。「台南」は、高雄から日帰りでサクッと足を延ばせる今一番注目の旅行先です!
中でも台南の中心部から少し離れた海沿いの街「安平(アンピン)」は、17世紀にオランダ人が上陸し、要塞を築いた「台湾の歴史発祥の地」。大航海時代の面影を残す城跡、巨大なガジュマルの木に飲み込まれた神秘的な廃墟、そして美味しいB級グルメが密集する台湾最古のレトロストリートなど、見どころがギュッと詰まっています。
高雄から特急や新幹線を使ってでも絶対に行く価値がある、安平エリアの3大見どころと効率的な散策ルートを徹底解説します!
1624年、台湾を占領したオランダ人によって築かれた台湾最古の要塞(旧称:ゼーランディア城)の跡地です。その後、台湾を平定した英雄・鄭成功(ていせいこう)の居城となりました。
敷地内には、赤レンガの美しい展望塔(日本統治時代に建てられた税関の監視塔)がそびえ立ち、安平の街や海をパノラマで見渡すことができます。最大のハイライトは、展望塔のそばに残る「オランダ時代の城壁跡」。ガジュマルの根が複雑に絡みついた古いレンガの壁は、約400年前の激動の歴史を今に伝えています。
かつてイギリスの貿易会社「徳記洋行」の倉庫として使われていたレンガ造りの建物ですが、日本統治時代を経て戦後に放棄され、長い年月をかけて巨大なガジュマルの木(樹)にすっぽりと飲み込まれてしまった(屋)という、奇跡のようなスポットです。
建物の壁を突き破り、屋根を覆い尽くすようにうねる無数の木の根は、まるでジブリ映画『天空の城ラピュタ』の世界そのもの!内部には見学用の鉄組みの階段や空中回廊が整備されており、屋根の上から、あるいは建物の内側から、大自然の圧倒的な生命力を様々なアングルで体感できます。
安平古堡のすぐ東側に延びる「延平街」を中心とした細い路地で、「台湾で最も古い通り」と言われています。
通りには、安平名物の「エビ巻き(蝦捲)」や「エビせんべい(蝦餅)」、フルーツの砂糖漬け「蜜餞(ミージェン)」など、食べ歩きグルメやローカルなお土産屋さんがズラリ!活気あふれるメインストリートを楽しんだ後は、少し脇道へ。魔除けのシンボルである「剣獅(ジェンシー)」の飾りが玄関に掲げられた、ノスタルジックな古いレンガ造りの民家が並ぶ静かな路地裏散策も楽しめます。
【台南中心部から行く!安平ハイライト満喫ルート】(安平での所要時間:約3〜4時間)
中でも台南の中心部から少し離れた海沿いの街「安平(アンピン)」は、17世紀にオランダ人が上陸し、要塞を築いた「台湾の歴史発祥の地」。大航海時代の面影を残す城跡、巨大なガジュマルの木に飲み込まれた神秘的な廃墟、そして美味しいB級グルメが密集する台湾最古のレトロストリートなど、見どころがギュッと詰まっています。
高雄から特急や新幹線を使ってでも絶対に行く価値がある、安平エリアの3大見どころと効率的な散策ルートを徹底解説します!
📸 ここがすごい!台南・安平エリアの3大見どころ
歴史的建造物と大自然の生命力、そして活気あふれる屋台グルメ。それぞれ全く異なる魅力を持つ3つのスポットをご紹介します。👑 1. 大航海時代のオランダの面影を残す城跡「安平古堡(アンピン・グーバオ)」
敷地内には、赤レンガの美しい展望塔(日本統治時代に建てられた税関の監視塔)がそびえ立ち、安平の街や海をパノラマで見渡すことができます。最大のハイライトは、展望塔のそばに残る「オランダ時代の城壁跡」。ガジュマルの根が複雑に絡みついた古いレンガの壁は、約400年前の激動の歴史を今に伝えています。
👑 2. まるでラピュタの世界!巨大な木に飲み込まれた廃墟「安平樹屋(アンピン・シューウー)」
かつてイギリスの貿易会社「徳記洋行」の倉庫として使われていたレンガ造りの建物ですが、日本統治時代を経て戦後に放棄され、長い年月をかけて巨大なガジュマルの木(樹)にすっぽりと飲み込まれてしまった(屋)という、奇跡のようなスポットです。
建物の壁を突き破り、屋根を覆い尽くすようにうねる無数の木の根は、まるでジブリ映画『天空の城ラピュタ』の世界そのもの!内部には見学用の鉄組みの階段や空中回廊が整備されており、屋根の上から、あるいは建物の内側から、大自然の圧倒的な生命力を様々なアングルで体感できます。
👑 3. 台湾最古の問屋街で絶品グルメを食べ歩き!「安平老街(アンピン・ラオジエ)」
安平古堡のすぐ東側に延びる「延平街」を中心とした細い路地で、「台湾で最も古い通り」と言われています。
通りには、安平名物の「エビ巻き(蝦捲)」や「エビせんべい(蝦餅)」、フルーツの砂糖漬け「蜜餞(ミージェン)」など、食べ歩きグルメやローカルなお土産屋さんがズラリ!活気あふれるメインストリートを楽しんだ後は、少し脇道へ。魔除けのシンボルである「剣獅(ジェンシー)」の飾りが玄関に掲げられた、ノスタルジックな古いレンガ造りの民家が並ぶ静かな路地裏散策も楽しめます。
🗺️ 安平エリア満喫の半日モデルコース
小松から直行便で高雄入りした後、新幹線を利用して台南に1日滞在する方にぴったりの王道コースです。安平エリアは各スポットが徒歩圏内に密集しているため、台南中心部のホテルを拠点に、午前または午後を使ってサクッと効率よく満喫できます。【台南中心部から行く!安平ハイライト満喫ルート】(安平での所要時間:約3〜4時間)
- 台南市内のホテルや台南駅周辺からタクシー(約20分)、または路線バス(2番や99番)を利用し、まずは一番奥にある「安平樹屋」へ向かいます。
- 「安平樹屋」で神秘的な写真を撮影(約45分): 空中回廊を歩きながらガジュマルの迷宮を探索。隣接する美しい白亜の洋館「徳記洋行」も合わせて見学します。
- 徒歩で「安平古堡」へ(約45分): 樹屋から徒歩約5分。展望塔に上り、400年前のレンガの城壁をじっくり観察します。
- 「安平老街」でグルメ食べ歩き(約60分): お腹が空いてきたら老街へ。サクサクのエビ巻きを頬張り、カラフルなエビせんべいをお土産にゲット!
- 絶品スイーツ「豆花」でシメて市内へ戻る(約30分): 散策の最後は、老街近くにある有名店「同記安平豆花」へ。なめらかな豆腐スイーツにタピオカやレモンシロップをトッピングして、火照った体をクールダウン!その後はタクシーやバスで台南中心部へ戻り、神農街などの歴史街区散策や夜市へ繰り出します。
💡 混雑を避ける・楽しむコツ
- お得な入場チケットは「事前購入」が絶対おすすめ!
安平古堡や安平樹屋などの入場券は、現地の窓口で買うこともできますが、週末は行列ができることも。QRコードでスムーズに入場できる電子チケットを事前に購入しておくのが、時間を無駄にしない賢い旅のコツです。
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👉【4時間/8時間】台南市内観光を自由に楽しむ貸切チャーター(KKday利用)
お子さまやシニア連れの場合には、4時間(AプランまたはBプラン)貸し切りチャーターを利用するという手もありますよ。 - 日差し対策と水分補給は万全に!
台南(特に海に近い安平エリア)は日差しを遮る場所が少なく、1年の大半が夏のような気候です。日傘や帽子の持参はもちろん、老街で冷たい冬瓜茶などをこまめに買って水分補給を心がけましょう。
📍 一緒にスケジュールに組み込みやすい近隣スポット
- 同記安平豆花(トンジーアンピンドウファ): 安平に来たら絶対に外せない、創業50年以上の大人気ローカルスイーツ店。口の中でとろける伝統的な豆花は絶品です。
- 夕遊出張所(シーヨウチュジャンソ): 日本統治時代の塩の専売局をリノベーションした和風建築。366色の「誕生日塩」が展示されており、自分や推しの誕生日の塩を探すのがSNSで大人気です!安平樹屋から徒歩5分ほど。
📝 基本情報
- 安平古堡(アンピン・グーバオ)
- 営業時間: 8:30〜17:30
- 入場料金: 70元
- アクセス: 台鉄「台南駅」から2番・99番バスで「安平古堡」下車、またはタクシーで約20分。
- 住所: 台南市安平區國勝路82號 [MAP]
- 安平樹屋(アンピン・シューウー)
- 営業時間: 8:30〜17:30
- 入場料金: 70元(※敷地内の徳記洋行も共通で見学可能)
- アクセス: 台鉄「台南駅」から2番・99番バスで「安平樹屋」下車、または安平古堡から徒歩約5分。
- 住所: 台南市安平區古堡街108号 [MAP]
- 安平老街(アンピン・ラオジエ)
- 営業時間: 店舗により異なる(大半は10:00〜18:00頃。土日は夜まで営業しているお店も多いですが、平日は早めに閉まることがあります)
- 入場料金: 無料
- アクセス: 安平古堡から徒歩すぐ。
- 住所: 台南市安平區延平街 周辺 [MAP]


